2025年7月17日(木)発売のNintendoSwitch2用ソフト『ドンキーコング バナンザ』。
そちらの開発者インタビュー企画『開発者に訊きました』が、任天堂公式サイトに掲載された。
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『任天堂公式サイト 開発者に訊きました:ドンキーコング バナンザ』

インタビューに名を連ねているスタッフの顔ぶれを見るに、やっぱり3Dマリオシリーズを作っているチームの作品と見てよさそう。
2020年に任天堂に入社して、もうディレクターを任されている人がいてスゴイ……と思って調べたらFF15に関わってた人だと知って、ぶっちゃけスゲー不安になってきた。あれは個人的に駄作の筆頭とも言える作品……。
まあ、他社だと微妙でも任天堂だと本領を発揮できる人もいると思うので、そこは実際の作品内容に期待。
小泉さんからの要望で開発が始まったというあたり、ユニバーサルスタジオジャパンでの展開などを見越して、ドンキーコングシリーズにブートをかける意味でも新作の主役をドンキーにした様子。
ドンキーコングの原作者ともいえる宮本さんに聞き取りをおこなったり、過去作のオマージュをふんだんに盛り込んだりと、こういうシリーズファンの心に寄り添う作りはマリオオデッセイにも通ずるところがある。
破壊する要素からドンキーに繋げたというより、ドンキーの大きな腕から破壊のコンセプトに繋がった感じとも見られる。
ドンキーコングのデザイン変更にともない基盤となるデザインが作成されており、その基本デザインもインタビュー内に掲載されている。
今後は基本的に、このドンキーのデザインがシリーズ通して登場していくことになるようだ。こういうキャラデザインの骨格となる部分まで踏み込んで作成できるのは、任天堂内製の強みとも言える。
宮本さんのオリジナルのドンキーコングというと……参考資料としてはファミコンのパッケージが近いかな?(誰が描いたかは詳しくは不明)
鼻の形とかは、今作のドンキーに似てると言えば似てる気もしないでもない。
(実質的には別人……別ゴリラだけど)

そして、まさかの……ゲームのデモ版のキャラとして使われたのが手を付けたクリボー。
さらに、まさかのオデッセイのアッチーニャ神。(ワムバムロックではない)
こういう開発段階の映像は本当に、ゲーマーとしては見るだけでワクワク。
なんでクリボーなのか。別に違うキャラでもよさそうだけど、キャラのサイズと特徴がないのがよかったんだろうか。
ボクセル技術って言葉は初めて聞いたが、ようはマインクラフトみたいな感じなのかな。
ただ、あっちは完全にブロック単位でデザインが形成されているが、こっちはパッと見てブロックの形はしていない。
内部構造とデザインの調和を図り、一見すると壊せなさそうなものが壊せるというのは、かなりインパクトが強い。この調整は大変だっただろうなというのは、話にあがらずとも想像が容易だ。
そういや、オデッセイのチーズの国のブロックとかも、言われてみればボクセルっぽさはあった。こういう前作との細かなリンクは大好きです。
本作は当初、NintendoSwitch(初代)で開発が始まったようで、その比較画像も掲載されている。
まあ、Switch版でも面白そうではあるが、Switch2版と見比べると、やっぱりハード的には性能は段違いなんだなと実感できる。
そして、このオブジェクトが増える分だけ、絵作りとボクセルの調整も増えると考えると、ハード性能が上がるにつれて開発が大変になっていくのも納得……。
スイカを叩いた時の音、早く聞きたいなぁ……。
色々なものを破壊できることによって謎解きなんかの解法が増えて、プレイングの自由度が高まっているのはいいね。
ファミコンのドンキーコングの雰囲気って、あれニューヨークのイメージだったのか。
あの特徴的な色合いの鉄骨なんかもモチーフあったんだな。

そして、オデッセイで出てくる街の名前は『ニュードンクシティ』。そこも合点がいった。
プロデューサーの「ポリーンが出せるんじゃないか」は笑った。
どんだけオデッセイチーム、ポリーン好きなのかと。
(スーパーマリオ オデッセイでも、かなり目立つ形で出ていた)
今後、ドンキーコング関連のタイトルはポリーンがヒロインとなるパターンが増えるかもしれない。
俺はポリーン好きだから一向にかまわん。
オデッセイで歌手キャラとしての地位を確立したポリーンと、歌付きBGMの相性もバツグン。
CMとかで流れてるボーカル曲、ちゃんとフルで聴きたい。カッコよすぎる。
インタビュアーの『頭カラッポにしながらでも楽しめそう』は個人的にありがたい。
『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』あたりはもう、ゲームシステムが複雑すぎて若干、ついていけないところがあったので、マリオ系とゼルダ系で区別化してくれるのは助かる。
(まあ、そもそもゼルダは謎解きゲーだから頭を使うやつだけど……個人的には『ブレワイ』『かりもの』くらいが丁度よかった)
インタビュー内容としては、かなり技術的な部分にまで踏み込んだ内容とはなっていたものの、その全てがゲームのシステム部分に絡んだ話であり、その手触りを早く知りたいという知的好奇心に結びついた。
ムービーとかストーリーだけではなく、遊びの部分がフィーチャーされているのは非常に好印象。
読めば読むほど、ゲームに対する期待値が高まるインタビューだったように感じた。
まだ俺、実はNintendoSwitch2本体が手に入っていないのだが……とりあえず、バナンザのダウンロードカードは買ってくる予定。
もう売ってるのかな……今度、お店に見に行ってみます。
【 管理人:暗闇龍 】

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