・任天堂株式会社の『2024年3月期 決算説明会』資料や質疑応答が公開となりました。そちらの内、興味深い点などについて記載しています。
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★ 1:魔界のケルベロス
任天堂株式会社の『2024年3月期』決算説明会の報告資料が公開
さすがに前期よりはハード・ソフトの売り上げも少ないけど、ゼルダ・マリオ新作があったのもあってSwitch発売から7年目とは思えないくらい調子はいい
映画の収入も大きそう
★ 2:魔界のタイタン
ティアキンが2000万本越え
マリオワンダーが1300万本越え
ティアキンは一年で主要タイトル販売実績ページ入り
★ 3:魔界のオーク
マリカ8デラックス…今年だけで800万本越え
どこまで伸びるのか
★ 4:魔界のワーム
>>3
7年も経ってるのに売れすぎだろ
まあ、新作1本分くらいのダウンロードコンテンツやったってのもあるけど、それにしても定番タイトル群がロングセラー過ぎる
★ 5:魔界の土蜘蛛
ピクミン4が現状、国内187万本
上手くいくと、国内だけで200万本を超えるかもしれない
こんなに4で急に跳ねるとは思わなかった
★ 6:魔界のオロチ
>>5
スプラトゥーンといい、日本で万人受けしてないジャンルでヒット出せるのヤバい
決算資料で『ゼルダの伝説』『マリオ』『ピクミン』と並んでる字面に、いまだに違和感が凄い
★ 7:魔界のフレスベルグ
さりげなくカービィディスカバリーが累計750万を超えるという
やっぱり海外人気つくと違うな
かといって日本人気を捨ててる訳でもない、いいとこどりなマーケティング
★ 8:魔界のユグドラシル
今期、マリオ・ゼルダの新作あってSwitchが1570万台の売り上げなのに、来期1350万台は強気すぎない?
後継機種の売り上げは含まない数字らしいし
ソフトもポケモンA-Zがあると見込んでも、来期の売り上げ予想が高い
★ 9:魔界のゴースト
>>8
質疑応答のQ5によれば2台目需要も狙うっぽいし、値下げとか来るんじゃない?
6月にDirectやるって予告も来てるから、そこで発表する今年後半のタイトルに大作もあるのかも
★ 10:魔界のグレムリン
質疑応答のQ6だが、やっぱりNintendoSwitchの後継機種って言い方、みんな気になってんだな
【 関連記事 】
『【任天堂】NintendoSwitch後継機種についてのアナウンスが予告される』
★ 11:魔界のサラマンダー
>>10
言葉通りに受け取れば、NintendoSwitchのポジションを受け継ぐような表現だしな
その表現が最適となれば、まあSwitchのパワーアップ版って感じのものなんじゃないかと
★ 12:魔界のオーディン
マリドンとプリンセスピーチも世界累計では100万本は超えてるのね
この一年でマリオオデッセイとかマリオ系のソフトが、それぞれ200万本以上も伸びてるの見ると、やっぱり映画の効果は大きかったんだなと思う
★ 13:魔界のフェニックス
>>12
定番タイトルは売れてるんだが、アナザーコードとか、かえってきた名探偵ピカチュウは売上の記載がないのね
そういうマイナータイトルも伸びてくれると、もっと色々と作ってくれそうでいいんだけど難しいね
★ 14:魔界のキリン
メトロイドプライム(仮称) 発売日:未定
★ 15:魔界のヴィーヴル
>>14
もはや、にぎやかしとして置いといてるんじゃないかとすら思える残留感
NintendoSwitchの後継機と、どっちが先に出るのか…
★ 16:魔界のグリフォン
次世代機のアナウンスの予告もあったし、Switch世代は次の25年3月期で終了かな
ハード末期にしては強気な姿勢と予想の数字だし、今年のSwitchのラインナップにも期待したいところ
★ 管理人:ダークドラゴン
景気がいいですね
この調子で次世代機に繋げられれば、よほどのことがない限り失敗はなさそう
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