・任天堂株式会社の『2025年3⽉期第2四半期 決算』に関する資料が公開となりました。そちらの内容についての雑談記事です。
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★ 1:魔界のユグドラシル
任天堂の『2025年3⽉期第2四半期』決算資料が公開
まあ、ハード末期なので、そこまでいい数字って訳でもないし、取り立てて話題性もないけど
★ 2:魔界のワイト
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』
世界販売本数:258万本

★ 3:魔界のスコル
>>2
完全新作と考えると、多くもなく少なくもない、なんとも言えない数字
夢をみる島のリメイクでも累計で400万本は超えてるし
★ 4:魔界のロック鳥
>>3
とはいえ、2025年3⽉期第2四半期は9月末まで
『知恵のかりもの』は9月26日発売だから、5日間だけの数字
多分、もう今頃は控えめに言って300万本は超えてるはず
★ 5:魔界のキメラ
知恵のかりものは主人公がゼルダ姫だから、いつも違うって感じて買ってない人も、そこそこいそう
ただ、内容はよかったんで、じわじわ売れるタイプのタイトルなんじゃないかとは思う
★ 6:魔界のゴブリン
むしろ、ゼルダなかったら今期、ちょっと数字的に見栄えしなかった
なんと9月末にすべりこませておいてよかったな
★ 7:魔界のヴァンパイア
>>6
今期って、4月から9月か
発売されたタイトルとしては…
『フォーエバーブルー ルミナス』
『ペーパーマリオRPG』
『ルイージマンション2HD』
『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』
『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』
色々と出してはくれてるが…って感じ
★ 8:魔界のマンドラゴラ
>>7
リメイク作はともかく、ゼルダ以外のタイトルラインナップが弱い…
★ 9:魔界のゲイザー
>>7
『ペーパーマリオRPG』と『ルイージマンション2 HD』は決算にも載ってるし、数字も悪くはないが…それ以外がパッとしなさすぎる
『フォーエバーブルー ルミナス』あたりは、もうちょっと手堅く作っていればロングセラー狙えそうな内容なのに

★ 10:魔界のナーガ
『ファミコン探偵倶楽部』とか『ファミコン世界大会』なんて、もうハード末期だからって古参へのファンサービス始めてるレベルのタイトルだしな
ユーザーからしたら嬉しいけど、販売本数に貢献しないのはしゃーない

★ 11:魔界のヘカトンケイル
当期だけで231万本も売れてるマリカーなんなの
新しく発売したペーパーマリオRPGより売れてるやん
★ 12:魔界のクラーケン
>>11
もうダウンロードコンテンツの更新も終わってるのにな
みんな持ってるから通信対戦需要で売れるってのもあるんだろう
こういう定番が支えてくれてるからこそ、他のタイトルで挑戦もできる
★ 13:魔界のバク
さすがにハードウェアとソフトウェアの業績予想も下げてきたか
とはいえ、そこそこ売れてはいるけど
★ 14:魔界のガーゴイル
>>13
むしろ俺からしたら、発売から8年目のスイッチを今から買う人が、これだけいることに驚く
今すぐ欲しいっていう小さい子たちを除けば、後継機を待つのが常套だろ
★ 15:魔界のワイバーン
>>14
多分、世の中の人たちの大半は、後継機のアナウンスが出てる事実を知らない
ゲームそこそこやる人でも知らない可能性はある
★ 16:魔界のコカトリス
ポケモンレジェンズZ-Aは売れると思うけど、それか後継機が出るまでは低空飛行だろうな
次期も去年出たマリオワンダーとぶつかるし
★ 17:魔界のラドン
>>16
マリオワンダー=マリオパーティジャンボリーの売上で相殺かな
残りのタイトルでアドバンテージあれば、ちょっと伸びはするかも
★ 18:魔界のサラマンダー
売上高 :-34.3%
営業利益:-56.6%
経常利益:-61.3%
中間利益:-59.9%
下落率で見たら壊滅的だが、ハードの交代時期が近いと考えれば、こんなもんじゃないかなとは思う
販売本数1000万本を超える大きいタイトルもないしな
経営陣としても予想の範疇だろうから、今のところ特に問題はないんじゃないかと
★ 管理人
次回の決算で、どこまで『知恵のかりもの』が伸びているかが注目ポイント
これが売れれば2Dゼルダの次回作も安泰なので、もっと売れて欲しい
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