画像出典:ゼルダの伝説 夢をみる島DX
・NintendoSwitchOnlineで配信されているゲームボーイソフト『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』の面白いポイントなどについての雑談記事です。
最新のニュースや雑談について、まとめブログっぽく記載しています。
記事中のコメントは全て、管理人1個人の感想となります。
★ 1:魔界の堕天使
NintendoSwitchで配信されたから、『夢をみる島DX』をまたプレイしてる
よくゲームボーイのソフトに、これだけの内容を詰め込んだと驚くくらいのクオリティの高さ
これは名作
★ 2:魔界のサタン
今回配信されたやつのタイトルにはDXってついてるけど、DXじゃない夢をみる島もあるの?
★ 3:魔界のキキーモラ
>>2
元々、ゲームボーイソフトとして『ゼルダの伝説 夢をみる島』っていうソフトが出てて、それをゲームボーイカラー対応にしたのがDX
カラーの映像に対応しただけじゃなくて追加ダンジョンとかもあるから、プレイするならDXからで大丈夫
★ 4:魔界のサタン
>>3
ついでになんだが、夢をみる島ってSwitchでもリメイクあるじゃん
どっちやる方がオススメ?
★ 5:魔界のオーディン
>>4
ぶっちゃけ、NintendoSwitchOnlineで配信されてる夢をみる島DXも迷わないよう親切には作られてるし、こっちだけプレイしても十二分に楽しめると思う
ただ、微妙に不便だったところ(道具の持ち替えとか)がSwitchのリメイク版だと改善されてたりするから、遊びやすいのはSwitchのリメイク版
まあ、まず好きな方をプレイして、ちょっと内容を忘れた頃にもう1つの方もプレイしてみるのも有りなんじゃないかと
★ 6:魔界のゴーレム
>>4
ゲームボーイはゲームボーイで味のあるドット絵だし、Switch版はグラフィックもキレイだからな
おおよその内容は同じだが、どっちもやってみる価値はある
【 ゲームボーイ・ゲームボーイカラー共通ソフト『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』 】
【 NintendoSwitch用ソフト 『ゼルダの伝説 夢をみる島』 】
★ 7:魔界のワイト
夢をみる島はテキストが面白いんだよなぁ
リンクのセリフなのかナレーションなのか解らないが、やけにテンションが高い
★ 8:魔界のゴブリン
>>7
マリンちゃん連れていく時のセリフが意味解んなくて凄い笑ったw
なんのチャンスなんw
★ 9:魔界のインキュバス
>>8
マリンちゃんはマリンちゃんで、リンクがシャベル使っただけで大興奮してるし、夢をみる島の登場人物のテンション割と謎w
★ 10:魔界のスライム
セリフとかテキスト系もいつものゼルダの雰囲気じゃないんだけど、もはや普通にマリオキャラとかいるレベルで今作はおかしい
★ 11:魔界のオロチ
>>10
任天堂内製のマリオキャラどころか、セカンドパーティ製のカービィもいるんだよなぁ
剣は効かないが爆弾でなら倒せる
★ 12:魔界のサタン
>>11
これカービィなの?
似てるだけのキャラとかじゃなくて?
★ 13:魔界のオロチ
>>12
本人ではないだろうが、攻撃方法が吸い込みだから間違いなくカービィを意識して作ってるキャラ
なお、版権表記にカービィ作ってるハル研の名前は入ってない模様
★ 14:魔界のケツァルコアトル
カービィいるところのダンジョンめっちゃ難しいんだよなぁ
クリアするのに5時間かかったもん
【 関連記事 】
『【難所】ゼルダの伝説で難しかったポイント』
★ 15:魔界のケルベロス
>>14
難易度で言ったら、実質的にはラストダンジョンだと思っていい
あそこは階層を把握してダンジョンの構造を理解しつつ、さらに柱のあるところまで球を運ぶっていう謎解きも必要になるから
初見だとクリアに時間は掛かる
★ 16:魔界のケツァルコアトル
>>15
ボスも地味に強いんだよなぁ
羽ばたき攻撃に耐えるのシビアだし
逆に、この次のラストダンジョンがボス・ダンジョンともに、そこまで難しくないのが相まって、ここが難しかった印象が強い
★ 17:魔界のゴブリン
カービィいるところのダンジョンと、爆弾で壊せる壁を探すのが難しめだけど、総合的に見るとゼルダシリーズの中ではクリアしやすい部類に入ると思う
どこ行けばいいか迷ったら、うるりらじいさんいるしな
★ 18:魔界のナーガ
>>17
迷った時は、とにかくうるりらじいさんに聞いておけば次に何すればいいか解るからな
俺、うるりらじいさんのヒントなかったら、きっと最後までプレイできなかったと思う
★ 19:魔界のロック鳥
>>18
ラスボス前の迷路のヒントももらえないかなー…と思って何気に聞いてみたら、それなりにヒントもらえてビビった
図書館に入らずプレイしてたから、その施設があることすら頭から抜け落ちてたわ
【 読み込みを早める為、ページを分割しています 】
次のページではサブイベントや、ちょっとした隠し要素などについて記載しています。
コメント