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2025年8⽉1⽇、任天堂株式会社の『2026年3⽉期第1四半期 決算報告書』が公開となった。
【 外部リンク 】
『任天堂 公式サイト:2026年3⽉期第1四半期 決算説明資料』

大きな話題としては、まず『NintendoSwitch2の世界累計セルスルーが7週間で600万台以上』という発表。
※セルスルー:個人のお客さんへの販売数
以前、4日間で350万台を突破したとニュースリリースされている。
なので、初動で一気に出荷し、次の週からは用意できている分を出荷していった形だろう。
ざっと計算して発売以降、週に世界で40万台ずつは売れている
決算資料内にて『多くの国において需要が供給を上回る状況』と説明されていることから、出荷した分は店舗に並んだと同時に、あっという間に売り切れていると推察される。
夏の長期休暇やホリデーシーズンといった節目節目で需要が高まることを考えて、今年いっぱいはこのような状態が続くと思われる。
次にソフトの話題。
『マリオカート ワールド』のセルインが、563万本を記録。
※セルイン:出荷数
本体に同梱しているタイトルとはいえ、同梱していない本体も出荷されていることを考えると、装着率8割というのは驚異的。
みんな、とりあえずSwitch2を買ったらマリカーはやっておくという流れ。
総ソフト売り上げが867万本と記載されているので、『マリカー』と『Switchのひみつ展』を合わせると大半は任天堂タイトルで占めていると考えられる。
それでもサードパーティのタイトルも累計で100万本程度はあるのではないかと思われるので、しっかりマリカーのあとの二本目需要をつかめているタイトルは売れているとも言える。
(任天堂タイトルのSwitch2Editionも含んでいると考えたら少なくも思えるけど…)
歴代ハードの動きを参考に考えると、初動のスタートダッシュに成功したハードは、売れているというイメージの付加もあり、売れ行きが持続する傾向にあると俺は見ている。
なので、ハードは今後も出せば出すほど売れていくと考えられる。
ソフト売り上げは『ドンキーコング バナンザ』が、どれだけ牽引するかが今後の見どころ。
また、国内需要では『カービィのエアライダー』『スプラトゥーン レイダース』が、どの時期に投入されるかでも売り上げは変わってくるかも。
NintendoSwitch2のソフトラインナップに関しては、来年以降の展開が見えていない状態。
年始を終えたあたりからハードの売上は落ち着いてくると思われるので、そこでどのようなソフトを提示できるかが、この勢いを持続させられるかの一つのカギとなるのではないかと捉えている。
【 管理人:暗闇龍 】

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