2025年6月12日、NintendoSwitch2が発売され、初めてとなる週間販売数の発表となった。
外部リンク:『ファミ通.com 【ソフト&ハード週間販売数】25年6月2日~6月8日』
NintendoSwitch2の週販における、初週の販売数は94万7931台。
他のハードの今週の販売台数と比べただけでも、いかに好スタートを切ったかは一目瞭然だ。
すでに任天堂公式から世界販売台数350万台を突破しているというリリースが出ている為、単純に計算して3~4割は日本で売れていると考えてよさそう。
任天堂の日本ファーストの姿勢が良い結果となって出ている。
なお、ファミ通の週間販売数に任天堂公式販売(MyNintendoStore)の販売数が入っているかどうかは不明なので、もしかすると更に日本の売上の割合は大きいかもしれない。
※週販の数字も基本的に推定値
ちなみに集計期間は6月2日~6月8日だが、ハードの発売日は6月5日。
発売から、わずか4日間しか経っていないことにも留意いただきたい。
ソフトウェアにおいては、本体同梱版も発売されている『マリオカートワールド』の販売本数が78万2566本を記録。
※同梱版の販売数も上記、週販の売上本数に含まれる
かなりお買い得な同梱版ではあるものの無料同梱ではないので、ほとんどのユーザーは『マリオカートワールド』目当てにNintendoSwitch2本体を入手したと考えていい。
ニンテンドーeショップから、じかにダウンロード販売された本数は週販には集計されていない。
パッケージではなくダウンロードで『マリオカート ワールド』を調達したユーザーも、同梱版を買ったユーザー以外に多くいると思われる。
そんな『マリオカート ワールド』の盛況ぶりに反して、ソフトメーカーから発売されたタイトルの販売本数が少なめである点においては……そりゃあ、マリオカートが一本目として買われている以上、今すぐにもう一つ何か買っておこうという考えには至らなかったのではないかと推察される。
また、ハード発売週というのは最もハードが普及していない時期でもあるから、ここで爆発的に結果を出すというのも難しい。
『ドンキーコング バナンザ』発売まで一カ月ほどあるわけで、評判のいいタイトルはマリオカートに続く『2本目』として、じわじわ売れる可能性はある。
なお、3Dゼルダ2作品のNintendoSwitch2Editionがランクインしているところを見るに、単にソフトメーカーのタイトルに知名度(または人気)がないんじゃないかと言われたら、それもまた否定はできない……。
個人的に注目したのは『龍の国 ルーンファクトリー』の販売本数。
こちらの販売本数は、NintendoSwitch版が45703本。NintendoSwitch2版が10877本。
普及台数が段違いであるNintendoSwitch版と比べて5分の1くらい売れている。
この数字を見る限り、どうせ買うならパフォーマンスの良い方を買おう、というユーザーが任天堂ハードにも多く存在していることがうかがえる。
また、NintendoSwitch2のパッケージソフトにはキーカードと、通常のデータカードの2種類があり、キーカードとして発売されているパッケージソフトは購入後、ソフトのデータをダウンロードしなければならない。
※キーカードはパッケージ下部に、キーカードと書かれている
↓ キーカードのパッケージの例
『シャインポスト Be Your アイドル! -Nintendo Switch 2』【 amazon 】
↓ キーカードではないパッケージの例
『龍の国 ルーンファクトリー Nintendo Switch 2 Edition -Switch2』【 amazon 】
多くのNintendoSwitch2用ソフトがキーカード式である一方、『ルーンファクトリー』はキーカード方式ではない為、ハード本体の記憶容量を節約できる上に、買ってすぐダウンロードせずに遊べるという点も評価されたと見ることができる。
まあ、NintendoSwitch2Edition扱いのソフトは基本、キーカードではないんだけど……
なにはともあれ、NintendoSwitch2に関しては発売されたばかり。
どのようなソフトをラインナップとして用意するかや、キーカード方式を取るか取らないかなどなど、そういった点もメーカー側で熟考され次第に定まっていくのではないかと見ている。
【 管理人:暗闇龍 】

『NintendoSwitch2:関連商品一覧』【 amazon 】
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