画像出典：『ベヨネッタオリジンズ: セレッサと迷子の悪魔』

・NintendoSwitch用ソフト『ベヨネッタオリジンズ: セレッサと迷子の悪魔』をプレイした感想について、ネタバレなしで記載しています。

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　記事中のコメントは全て、管理人１個人の感想となります。

　★　１：魔界のプーカ

　ベヨネッタオリジンズってどうだった？

　面白い？

　★　２：魔界のクラーケン

　難易度を易しめにしてラスボスまでプレイしたが、思った以上にボリュームもあったし、ベヨネッタっぽさも残ってて面白かった

　ラスボス戦の演出が燃えた

　★　３：魔界のリヴァイアサン

　ざっと通してプレイして、エンディングまで１５時間くらいかな

　探索要素が結構あるから、俺の場合はクリアした時点で達成率７０％程度だった

　多分、収集も全てやろうとすれば２０時間は超える

　★　４：魔界のケルベロス

　バトルや謎解き・探索も面白かったが、特筆するならばテキスト関係が好みだったな

　メインストーリーも面白いし、道中に落ちてる誰かの手記も、読まなくてもゲーム的には問題ないんだけど欠かさず読んでた

　★　５：魔界のゴモラ

＞＞４

サブテキストがメインストーリーに負けないくらいあるんだよなｗ

誰かが書いた手記の他にも、捕らわれてるヒトダマを助けても紹介文が増えるし、ほとんどの敵に説明文がある

登場人物の紹介ページも、ストーリーが進むにつれて内容が増えていく
クリア後に読み返してみたら理解が深まったわ

　★　６：魔界の堕天使

＞＞５

手記はゲームの攻略に関係ある事も書いてあれば、関係ない事も色々と書いてあって興味深かった

落ちてる手記の内容と、キャラクター紹介の内容が合致した時の「ああ…この人か」感とかも良かったな

あと地味にテキスト１つ１つが落ちがつく形で書かれてて面白い

不満点は強いて言うなら、文字が小さくて少し読みづらいかなってくらいだな

　★　７：魔界のキメラ

　メインストーリーもキレイにまとまってて好き

　セレッサとチェシャは基本的にずっとケンカしてるけど、そこまで空気はギスギスしないから全体的に雰囲気はいい

『ベヨネッタオリジンズ: セレッサと迷子の悪魔』チェシャ — **画像出典：『ベヨネッタオリジンズ: セレッサと迷子の悪魔』**

　★　８：魔界のハデス

＞＞７

まあ、このあたりの展開は王道だったな

ちゃんとセレッサとチェシャが仲良くなっていくプロセスも描かれてたし、プレイしててキャラクターの感情に違和感がないというか、「そうなるよね」っていう納得を感じられる内容だった

★　９：魔界のマンドラゴラ

＞＞８

メインストーリーは王道ながらも、ちょっとひねってくる感じもあったしね

最後の方の展開は少し驚いたというか、ドキッとしたな…

この作品だけで物語としては完結してるし、『メインストーリー』は他のベヨネッタシリーズをプレイしてなくても楽しめる出来だった

もちろん、ベヨネッタシリーズファン向けのシナリオも入ってはいる

　★　１０：魔界のオーディン

　操作感についてだが、左コントローラでセレッサ、右コントローラでチェシャを操作っていう少し変わった感じではあったものの、思った以上に不便じゃなかった

　ハグモード（セレッサがチェシャをぬいぐるみみたいに抱いて移動する）のおかげで基本的な移動はセレッサだけで済むし、必要な時だけチェシャを大きくして動かす様はベヨネッタのデーモンスレイヴに近いものがある

　★　１１：魔界のケルベロス

＞＞１０

バトルでは２キャラ同時に動かさないといけないんだけど、チェシャはやられても簡単に復活するんだよね

だから、プレイヤーはセレッサが攻撃されないようにしておけば、チェシャは割と適当に遊ばせておいてもいいという

　★　１２：魔界のグリフォン

＞＞１１

なんなら、難易度を低くするとか、ダメージ受けない設定にすれば戦闘でつまづく事ないからな

ボスは謎解きの要素もあったけど、倒し方が解らなくてオロオロしてたら露骨にヒントくれて助かった…

　★　１３：魔界のゴモラ

＞＞１２

道で迷わないよう、印やアイテムが導線として用意されてる
ボス戦以外の謎解きは正直、そんなに難しくない

これ、クリアできない人いないよなって思うくらいハードルが低い

途中で詰む心配がほとんどないから安心してプレイできる

　★　１４：魔界の土蜘蛛

　イラストチックなグラフィックもよかった

　ずっと森の中を歩く感じなのに、閉塞感がなかったのも不思議だった