・NintendoSwitch用ソフト『アナザーコード リコレクション 2つの記憶 / 記憶の扉』をプレイした感想について、ネタバレなしで記載しています。
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記事中のコメントは全て、管理人1個人の感想となります。
★ 1:魔界のオーク
Switchのアナザーコードって面白い?
これ推理もの?
★ 2:魔界のケルベロス
ストーリーはキレイにまとまってて面白い
キャラも全員、しっかり内情が解説されてるから感情移入しやすくて読みやすい
ジャンルは探偵ゲーっぽい推理ものというよりは、アイテムとか暗号を探して仕掛けを解く『脱出ゲーム』に近い
雰囲気はミステリー・サスペンス風
★ 3:魔界のフェニックス
ストーリーは1本道で分岐とかはないが、DSとWiiで出たゲーム2本分あわせたリメイクだから、そこそこボリュームはあったな
『2つの記憶』編と『記憶の扉』編あわせて、エンディングまで12時間くらいってとこだと思う
※本作『アナザーコード リコレクション』はニンテンドーDSソフト『アナザーコード 2つの記憶』と、Wii用ソフト『アナザーコードR 記憶の扉』をリメイクし、1本にまとめたタイトル
★ 4:魔界のハデス
>>3
前編『2つの記憶』の方は謎解きのギミック多め、後編『記憶の扉』は会話が多めだった印象
ボイス結構多いし、それもしっかり聞くと、それだけプレイ時間が延びそう
★ 5:魔界の土蜘蛛
登場人物の相関図にある説明文も、ストーリーの進行と共に変わっていくのが面白い
こういう予備知識系も読んでいくと、もうちょっとクリアまでの時間が延びる
★ 6:魔界のウンディーネ
謎解き難しいかなって思ったけど、そこまででもなかった
解りにくいところは適当に当てはめてったらクリアできたし
★ 7:魔界のオーディン
>>6
エンディングまで通して、「ここ難しかったな」っていうのは特になかったな
それっぽい数字とかを探して当てはめれば解決する事が多い
しいていえば、探しにくい角度(下の方)にあるものとかが、なかなか見つけられない場合はあったが
★ 8:魔界のワイバーン
謎解きじゃなくて、インターフェースに慣れる方が最初は手こずるという…
アイテム使う時も調べるだけじゃダメで、自分でバッグ開いてアイテム使わないといけない
撮影機能(自撮り機能)とかマップとか、その機能があるってことを理解するところからスタート
★ 9:魔界のユグドラシル
>>8
セーブどこでするんだろうって思って、とりあえず全部のボタン押していったり…
まあ、オートセーブもあるけど
★ 10:魔界のゾンビ
行き先を示す機能だったりヒントだったり完備してるし、とにかく最後までプレイしてもらおうっていう親切さは感じる
それでもなお、任天堂から本作のゲーム内機能案内のメールが来てて親切が振り切った…(それだけ解りにくかったともいう)
★ 11:魔界のバハムート
カメラの視点移動、異様に遅くない?
★ 12:魔界のハデス
>>11
設定で変更できる
デフォルトだと遅いから、そこは調節した方が快適
なお、設定変更も+ボタンで開くから解りづらい
★ 13:魔界の土蜘蛛
リメイク元はDSのタッチ画面とWiiのリモコンを活かした作りだったから、Switchになった都合上、ちょっと謎解きが淡白になった感
Switchのジャイロ機能(コントローラの傾きを感知する機能)を使ったギミックも幾つかあったが、数えるほどしかなかったし
★ 14:魔界のワイバーン
>>13
というか謎解き自体が期待したほどは多くなかった気がする
会話やストーリームービーの合間に箸休めで謎解きするって感じ
ストーリーが後半に行けば行くほど、プレイヤーはやることなくて見てるだけになっていく
★ 15:魔界のオルトロス
>>13
リメイクだし、あんまり謎解きの内容を変えるとそれはそれで原作の雰囲気を損ねるしな
体験版にあったような謎解きが最後まで続くから、そこは体験版で判断してから買うといい
★ 16:魔界のオーク
やりこみ要素とかあるの?
★ 17:魔界のハデス
>>16
各部屋に置いてある折り鶴をスキャンする…っていう収集要素はある
そんな巧妙に隠されてないから、すぐに見つかるけど
★ 18:魔界のオーディン
>>16
攻略に必要のないアイテムとかが、ちらほら入手出来たりはする
しっかり3Dで作られてるので、それを回しながら鑑賞するのは少し楽しい
★ 19:魔界の土蜘蛛
グラフィックはキレイだし、ストーリーを読んでいけばキャラクターも段々と好きになれる作り
すごく派手なゲームではないが、キャラデザと雰囲気が好きなら楽しめると思う
★ 20:魔界のウンディーネ
プレイしたあとの後読感?みたいなのは非常に良かった
作品自体が全体的にさっぱりしてる
★ 21:魔界のケルベロス
ゲームタイトルにもある『記憶』っていうキーワードで、最後までブレずにストーリーが一貫してる
『2つの記憶』編だけだとストーリーが釈然とせずに終わるから、こうして『記憶の扉』編まで通して遊べる環境を作ってくれたのはありがたかった
適度に謎解きがあるおかげで、ストーリーを追うばかりにならず途中で飽きずにプレイできるのも良い
自分の手で事件を解決する、という感覚を楽しめるタイトルなので、脱出ゲーム系が好きな人は一度はやってみてもいいかもしれない
★ 管理人:ダークドラゴン
謎に満ちてる『2つの記憶』編と、登場人物が多めで人とのやりとりが多い『記憶の扉』編
それぞれ別の面白さがあった
どちらも最後は少し意外な方向にストーリーが進むので、気になる人はプレイして見てほしい
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